円形脱毛症

円形脱毛症とは、自分の毛根を敵と勘違いして、リンパ球が毛根を攻撃する事故免疫疾患の一種です。

10円玉くらいの丸いはげが1~2か所できるのが円形脱毛症だと思っている人もいると思いますが、必ずしもそうではありません。
帯状にできる場合もあります。
頭部の何か所にもできる場合もあります。
髪の毛だけでなく、まゆ毛やすね毛など体毛も抜けてしまうこともあるようです。
いくつかの種類もありますが、直径1㎝程度の円形の脱毛は、単発型といって多くは治療しなくても治るということです。
そのほか、ストレスとの関係がいわれていますが、科学的な根拠は今のところはないようです。
ストレスだけで起こるのではないのです。
原因については、まだ解明されていないことも多いですが、遺伝も関係しているようです。
治療には、ステロイド剤が使われるようです。
そのほか、液体窒素や減感作療法など、様々な治療法があるようです。
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シャンプーの選び方

薄毛や抜け毛が気になりはじめたら、多分みんな、最初にシャンプーやリンスを変えたりするんではないでしょうか。

ドラッグストアなどへいくと、いろんなシャンプーが並んでいます。
中には、「髪のボリュームが気になる人へ」「コシやハリをよみがえらせる」など、キャッチコピーが書いてあるシャンプーもあります。
でも基本的には、シャンプー類には、汚れは取れても発毛を促すまでの効果は期待できません。
シャンプー類の選び方は、頭皮に合ったものを選ぶことです。
シャンプーした後に、乾燥にもオイリーにも傾かない状態を保てるかどうかで判断するとよいようです。
このほかに、ふけが出たり、かゆみが出たりすると、頭皮に負担をかけているんだそうです。
髪の毛を洗うというより、皮膚を洗うということを考えて選ぶことが大切です。
頭皮を健やかに保つというようにすることです。
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病気が抜け毛の裏にあるかも?

抜け毛の原因が、加齢や妊娠・出産などであることはよく知られていますが、そのほか、原因が病気であることもあるんだそうです。

たとえば、貧血です。
鉄分不足による貧血は、血液中の赤血球にあるヘモグロビン(鉄)の濃度が低下した状態です。
鉄分不足だと、髪の毛へ十分な酸素や栄養素を運ぶことができなくなります。
そして、抜け毛が起きてしまうのです。
そのほか、甲状腺の働きが異常になっていることも考えられます。
また、婦人科系の病気も考えられます。
たとえば、卵巣嚢腫や生理周期の乱れです。
ホルモンバランスが崩れてしまっては、髪の毛によくないのです。
また、薬の副作用も考えられます。
抗がん剤や精神科で使う向精神薬、痛風や脂質異常症の治療薬でも抜け毛が発生することがあるんだそうです。
髪の毛は、健康のバロメーターですね。
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男性の薄毛の原因

女性の薄毛は、更年期になって、女性ホルモン(エストロゲン)がだんだん減ってくることで起こってくることが多いのですが、男性の薄毛の原因は女性とは違うそうです。

男性の薄毛では、AGA(エージーエー)と呼ばれる男性型脱毛症がもっとも多いようです。
これは日本全国では約1260万人もいると言われています。
男性型脱毛症は、成人男性にみられる「髪が薄くなった状態」です。
DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが、毛母細胞の増殖を抑えて髪の成長をストップさせてしまうのが原因だそうです。
こうなると、ヘアサイクルの成長期が短くなって、髪の毛が太く成長する前に抜けてしまうのだそうです。
そして、細くて短い毛が多くなってしまうのです。
AGAは進行性です。
放置すると薄毛が進んでしまいます。
でも、最近、治療薬が登場したので、改善が期待できるようになりました。
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